乳幼児と一緒に上野動物園!小動物とふれあえて3歳児も大喜びでした【モルモットとなかよし】

今回は先日家族4人で初めて訪れた「上野動物園」について、レビューしていきたいと思います。

長女3歳次女0歳の2人の娘を連れて、楽しかった点、気づいた点、動物園の見どころなどについて、親目線で紹介していきます。

乳幼児がいても快適に過ごせるか、というのも重要なポイントの1つです。


THE GARDEN 自由が丘 上野店

THE GARDEN 自由が丘 上野店
THE GARDEN 自由が丘 上野店 (ザ ガーデン)
ジャンル:その他
予約・お問い合わせ:03-5826-5843
住所:東京都台東区上野7-1-1-3090 アトレ上野 1階
交通手段:上野駅から59m
営業時間:AM8:00~PM11:00、日曜営業

上野駅構内の「アトレ上野」にある「THE GARDEN 自由が丘」にて、 昼食を買うことにしました。

ここでお弁当を買って、上野公園の敷地内でお昼ごはんを食べる予定です。

このお店は普通のスーパーマーケットではあるのですが、さすがは上野駅、ということで様々な種類の「駅弁」を取り扱っています。

新幹線に乗る際や、私たちと同じように上野公園でプチピクニックをする場合はここでお昼ごはんを調達してみてはいかがでしょうか。

購入した各お弁当については後ほどご紹介します。


上野恩賜公園


天気が良く、新緑が鮮やかで初夏の風が爽やかに吹いていました。

軽い散歩も兼ねながら、さきほど買ったお弁当を食べられる場所を探します。

パンダポスト

途中、パンダの郵便ポストを発見しました。

とても可愛らしくて長女も大興奮!

白と黒のツートーンカラーが遠くからでもよく目立っていました。


昼食

吉田屋 スタミナ源たれ 牛&豚肉弁当

吉田屋 スタミナ源たれ 牛&豚肉弁当
青森県民ダントツ人気!リクツじゃなく、肉には「源たれ」と決まっている。
価格:1,100円(税込)
<内容>
牛肉煮、豚肉煮、厚焼玉子、小松菜、柴漬

こちらは妻のお弁当。

青森県の「吉田屋 スタミナ源たれ 牛&豚肉弁当」です。

冷めても美味しい!

ですが、欲を言えばやっぱり暖かくして食べられたらもっと美味しかったと思います。

味付けも良く、肉も柔らかく美味でした。

ただちょっと量が少なかったです。

女性でもたくさん食べたい人には少々物足りないかもしれません。

鹿児島 山野井 麦みそ焼豚とやまや明太重

鹿児島 山野井 麦みそ焼豚とやまや明太重
価格:1,380円(税込)
<内容>
西郷どん味噌仕込み麦味噌焼豚、辛子明太子、炊き合わせ、きんぴらごぼう、梅酢だいこん、そぼろ玉子、辛子高菜

こちらは私のお弁当。

なんと「THE GARDEN 自由が丘」限定のお弁当ということでした。

イツキ
帰ってから調べて知りました笑。

鹿児島 山野井 麦みそ焼豚とやまや明太重」です。

まず西郷隆盛も食べていたと言われる「薩摩自家製味噌」をたっぷり漬け込んだ「麦みそ焼豚」、これがとにかく美味しい!

味が濃厚でどんどんご飯が進みます。

また辛子明太子の存在感も抜群です。

麦みそ焼豚を食べたら白飯、辛子明太子を白飯というのを繰り返していたらあっという間に食べ終わりました。

アタリ」のお弁当だったと思います。

量的にも満足です。

食べる機会がある方には、ぜひこちらをオススメしたいです!

アンパンマン弁当

アンパンマン弁当
価格:1,200円(税込)
<内容>
味付けご飯(70g)、ポークウィンナー、エビフライ、厚焼き玉子、鶏のから揚げ、枝豆、プチゼリー

最後のこちらは長女のお弁当。

JR四国」のお弁当ということです。

アンパンマンが描かれた水筒が非常に可愛らしく、お弁当の内容自体も子どもが好きそうなラインナップとなっており、長女も喜んでいました。

イツキ
ケチャップで描かれたアンパンマンの顔がちょっとわかりにくかったのが残念笑。

上野動物園

上野動物園

昼食を食べた後は、いよいよ「上野動物園」に向かいます。

料金表

入園料は

大人(16~64歳):600円
65歳以上:300円
中学生(13~15歳):200円
小学6年生まで:無料

となっています。

娘2人は未就学児ですので、大人2人分(1,200円)のチケットを購入して入場します。

チケットは「パンダ」と「カピバラ」。

どちらも人気の動物なのでアタリかな!?笑


今回の経路

上野動物園 マップ
出典:園内マップ | 上野動物園公式サイト - 東京ズーネット

今回歩いた経路は上記になります。

同じところを何度も歩いているので、効率的ではないですがこれでも十分「上野動物園」を堪能することができましたので、ご参考までに。


パンダの行列

パンダの行列

入場して最初に待ち受けるのは「」。

この日もパンダ待ちの人たちが長い行列を成していました。

40分以上待ち

40分以上待ち」とのこと。

私たちはパンダを見るのが目的ではないので、ここはスルー。

平日の正午前後でこの混雑具合でした。

パンダを見に来ようと思っている方はご参考までに。


ゾウ

ゾウ

この日最初に出会った動物は、陸上最大の動物「ゾウ」でした。

その灰色の巨体は、何度見ても圧倒的な迫力です。

長女も喜んでいました。

ゾウの「」と「」。

比較物がないのでわかりにくいかもしれませんが、とんでもない大きさです。


サル

サル

続いては「サル」。

サル山で親子が毛づくろいしている様子が微笑ましい。

長女は「次女ちゃんに似てるの、いるかな!?」と笑っていました。


シロクマ

シロクマ

いつもゴロゴロしているイメージの強い「シロクマ」。

正面から顔を撮ることができず残念。

動物園では迫力のあるカッコいいクマの写真って、なかなか撮ることができませんよね。

長女はクマが怖いらしく、「早く他に行こう」と急かしてきました。


藤棚休憩所

藤棚休憩所

東園の奥の方にある「藤棚休憩所」。

ここではご飯やドリンク、軽食が購入できる売店があるため、いつも人で賑わっています。

この時も画像の通り、多くの家族連れが休憩したり食事を楽しんでいました

私たちは食事を済ましていましたし、入園したばかりということでスルーです。


ゴリラ

次は珍獣「ゴリラ」を見に行くことに。

途中3体の銅像があったので、バッチリ写真に収めました。

ゴールデンゴリラ、カッコいいですねぇ。

本物の方はご覧の通り、親子3匹がゴロゴロしている様子をバッチリと激写。

恐らく父親ゴリラがのっそりと起き上がり、たくましいお尻の筋肉も見ることに成功しました。

やっぱり実物を見ると大きく、怖いですね。

もし森で野生のゴリラに遭遇したら、と想像したら私は2秒で昇天していました

トラ

トラ

ネコ科で最も美しい動物の1つ「トラ」。

いつ時代でも、やっぱりトラは魅力的でカッコいいですね。

この日見ることが出来たトラは、身体が痩せ気味でほっそりとした印象でした。

オレンジ色の毛並みに黒の縦縞、というのは一見派手かと思いますが木々に紛れると驚くほど見えづらくなるんですよね。

自然の知恵、動物の進化には驚かされるばかりです。

長女は猛獣のたぐいは怖いらしく、ここでも少し怯えた様子でした。

モノレール

モノレール

トラを最後に、東園を後にした我々は「モノレールのりば」まで歩きました。

が、結構な混雑具合で待ち時間もわからなかったので、歩いて「西園」に行くことに

ちなみにこのモノレール、上野動物園の東園と西園を繋いでおり、運賃は大人(中学生以上)150円子ども(2歳以上)80円となります。

東園から西園までそれなりの距離があるため、体力を温存しておきたい、子どもが疲れているといった場合には、積極的に活用していきたい施設です。

子ども動物園すてっぷ

子ども動物園すてっぷ

西園に着いた私たちがまず向かったのは、「子ども動物園すてっぷ」の入り口にある受付。

ここでは各催し物のチケットを取得することができます。

料金はかかりません、「無料」です。

私たちが目当てとしていたのは「モルモットとなかよし」。

20分程のプログラムの中でモルモットについての説明と、実際にモルモットを触ることができる体験コーナーがあるとのこと。

実はこのために上野動物園に来たと言っても過言ではありません。

長女はうさぎやモルモットを始めとした、可愛らしい小動物が大好きなのでぜひ触らせてあげたいと思っていました。

ちなみに「モルモットとなかよし」は毎日午後開催するようなスケジュールになっています。

  • 13:00~13:20
  • 13:20~13:40
  • 13:40~14:00
  • 14:00~14:20
  • 14:20~14:40

今回私たちは13:40~14:00の回を取ることができ、それまで1時間程あるということで西園を散策することにしました。

この日は平日だったので比較的余裕がありました。

ですが無料ということで人気も高いため、休日の場合は早めになくなってしまうことが予想されます。

目当ての場合は入園後、すぐに取りに行ってしまっても良さそうです。

不忍池

不忍池

西園には「不忍池」が広がります。

広大な敷地で視界が開けるため、思わず都会ということを忘れるくらいの開放感を味わえます。

キリン

キリン

少し休憩、ということでベンチで休んでいると「キリン」が顔を出してくれました。

特徴的な長い首青い舌でそばに生えている樹の表面をベロベロと舐め回していました。

長女も「キリンさん!キリンさん!」と大興奮。

以前上野動物園に来た時は、キリンを見ることができなかったので私としても嬉しかったです。

アイス

キリンを眺めながら、近くの売店でアイスを買いました。

白いほうが「ソフトクリーム(バニラ)300円

ピンク色のほうが「パンダちゃんソフト380円

パンダちゃんソフト」はアイスの他にピコラ(棒)、シャンシャンのチョコ、イチゴのコーティングソース、底にはグラノーラという内容になっています。

見た目にも楽しく混ぜて食べるとグラノーラがサクサクして非常に美味でした。

ピンク色が好きな長女も大喜び。

シャンシャンチョコも可愛いので、上野動物園のオススメのデザートです。

モルモットとなかよし

モルモットとなかよし

そうこうしているうちにあっという間に1時間経ったので、先程の「子ども動物園すてっぷ」に戻り、奥にある建物まで来ました。

看板

このように大きな看板があるので、わかりやすく迷うことなくたどり着くことができました。

プログラムが始まると、飼育員のお姉さんが丁寧に紙芝居でモルモットについて教えてくれます。

モルモットはその小さな体に似合わず、すごい量の餌を食べること、糞は小さな豆のような形をしていますが、1日にする個数も教えてくれました。

ちなみに何個だと思いますか?

答えは実際に上野動物園に行って確かめてみてください笑。

あと、お姉さんからの豆知識。

モルモットは「天竺鼠」とも言うそうですよ。

イツキ
そういうお笑い芸人いましたよね。

一通りの説明が終わると、いよいよお待ちかね、ふれあいタイムです。

ケースのモルモット

電車を模したケースに入れられて、モルモットがやってきました。

そこから飼育員さんが1匹ずつ子どもの膝にモルモットを乗せてくれます。

娘の膝には白くて目が赤いうさぎ」のようなモルモットが来てくれました。

最初はおっかなびっくり、慣れると嬉しそうに背中をなでる娘の様子を見てわれら夫婦もほっこりした気分になりました。

カピバラ

カピバラ

モルモットとのふれあいを楽しんだ後は、動物園めぐりの再開です。

近くにいたのは「カピバラ」。

そのとぼけた表情は見るものを癒やしてくれます。

バオバブと高層ビル

バオバブと高層ビル

「不忍池」に戻ってきました。

橋がかかっており、「アイアイのすむ森」に行く途中のワンショット。

マダガスカルの象徴「バオバブの木」と東京の高層ビルが、なんとも言えない不思議な雰囲気を醸し出していました。

アイアイ

アイアイ

アイアイ」を見に来たものの、夜行性で建物内は暗くなっているため写真は取れませんでした。

画像の通り「アイアイ」ってアジアでは上野動物園でしか見られないんですね。
知りませんでした。

アイアイを見たくて見たくてしょうがない!という人は、ぜひ上野動物園に来てみましょう笑。

サイ

サイ

歩く装甲戦車「サイ」。

額にある特徴的なツノは、皮膚が硬化してできたものだそうです。

「骨」じゃないということにビックリですね。

来る前からサイを見ることを楽しみにしていた長女は、サイを間近に見ることができて嬉しそうでした。

カバ

カバ

その鈍重な見かけの図体とは裏腹に、凶暴で素早い動きが特徴的な「カバ」。

動物園ではのんびりと歩き回っていました。

カバ注意

コビトカバがおしりを向けたら要注意!

カバは糞尿を撒き散らすことで有名ですからね。

訪れた際は気をつけてください。

シマウマ

シマウマ

檻の端っこで佇んでいる「シマウマ」。

哀愁漂う背中が印象的でした。

彼は今何を思っているのでしょうか。

シマウマ
サバンナに帰りてぇ…。

フラミンゴ

フラミンゴ

最後はピンク色が美しい「フラミンゴ」です。

一説では片足を上げるのは寒さを和らげるため、とも言われているそうですが
その実態は未だ不明?だそうです。

ピンク色は長女の大好物ですので、しばらくこのフラミンゴを眺めていました。

お土産品

お土産品

今回はお土産を買いませんでした。

園内のいたるところで、画像にあるピンク色のパンダのぬいぐるみ「ほんとの大きさのパンダの仔」が売られていました。

シャンシャンが生まれたことを記念してということでしょうね。

結構リアルに作られていたので、大人のパンダと合わせて持っておくと面白いかもしれません。

可愛いベンチ

可愛いベンチ

帰り途中、クマ?の形をした可愛いベンチがあったので1枚。

弁天門出口

弁天門出口

弁天門出口」から退園して、上野動物園を後にしました。

赤ちゃんがいても安心して楽しめる上野動物園を満喫しよう!

滞在時間

12時頃入園、15時半退園だったので3時間半ほどの滞在時間となりました。

途中で何度か休憩を挟んでおり、トータルで30分ほど休憩していたことになります。

ですので、実際に移動していたのは3時間くらいになります。

全ての施設、動物を見きったわけではありませんが、主要なものはすべて見ることができました。

大人だけだとどうしても「効率的に」周ることに執着しがちですが、何より大事なのは「子どもが楽しめること」ですので、無理のない範囲でゆったり周ることができてよかったです。

次女については、前半私が紐で抱っこし、後半妻が抱っこしていたので、お互いに疲れすぎることがなくバランスの良い配分にすることができました

ちなみにiPhoneの計測によると、この日の歩数は約11,000歩、距離は7.2kmでした。

妻も同程度でしたので、ある程度参考になるかと思います。

かかったお金

入園料:大人2人分 1,200円
おやつ:680円
飲み物:450円

合計:2,330円

家族4人でこれだけ楽しめたとは思えないくらい、非常にリーズナブルですね。

さすが「公益財団法人東京動物園協会」が管理するだけのことはあります。

イツキ
庶民のお財布に優しい笑。

感想

いろんな動物を見て、老若男女誰でも楽しめることはもはや言うまでもなく。

大人でも意外と知らない動物の発見があります。

当日も実際様々な年齢層の方々が訪れて楽しんでいました。

私たちのような子供連れにとっては、いたるところにトイレが配置されているのも嬉しいですね。

大人は我慢できますが、子どもは尿意を突然言い出したりしますので、トイレから遠い場所にいると結構焦ります。

授乳室もあり、オムツ替えの心配をすることがないので、安心して乳幼児を連れてくることができました。

お湯(70℃)も用意してあるので、ミルクを作って飲ませることも可能です。

また、記事内でも何度か述べましたが平日ということで比較的空いており、快適に園内を周ることが出来ました。

以前に来た時は休日だったのですが、混雑がものすごく満足に動物を見られないという状況も経験しているため、都合がつくなら断然平日のほうが良いです。

3歳の長女は終始ご機嫌で、朝からテンションMAX、退園するまで疲れ知らずでニコニコしながらちゃんと自分の足で歩いて、動物園を楽しんでいました。

以前は少し疲れると「抱っこ!」とせかんできていたので、その頃に比べると成長しているんだなと感慨深いものがあります。

夫婦ともども「また遊びに来たい」というのが総評になります。

1日では周りきれませんね!

以上、家族4人の「上野動物園」レビューとなります。

動物園デビューを考えているお子さんのいる家庭がありましたら、ぜひ参考にしてみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

イツキ

趣味はインテリア(雑誌を見たり雑貨、家具を買ったり)、映画鑑賞、 バラエティ鑑賞(主に恋リア)、酒、投資の勉強、ゲーム、旅行、等々 限りなくインドア派のため、前述の通りインテリアや最新ガジェットが好きなのもあり 自宅がどうすれば過ごしやすくなるか日々考えてばかりいます。 詳しいプロフィールはこちら