さよならプロポーズ 第1話ネタバレレビュー!対象的な2組のカップルが出す決断とは【AbemaTV】

いよいよ2019年8月24日に第1話が配信された新番組「さよならプロポーズ

早速私も視聴しましたので、当記事では第1話のレビューをしたいと思います。

なお、先日「さよならプロポーズ」について事前レビューということでこれまでにわかっている情報をまとめた記事も公開しています。

ぜひこちらもあわせてご覧になってみてください。

さよならプロポーズ 事前レビュー!「結婚か別れるか」究極の選択を前にカップル達の決断は!?【AbemaTV】

2019.08.19
なお、このレビューは視聴済み前提の完全ネタバレとなるため未視聴の方、ネタバレを嫌う方はここで読むのを中止することをオススメ致します。

1組目カップル

カナミ

カナミ
カナミ
  • 27歳
  • 東京出身
  • モデル

結婚前提で付き合い始めたが最近では濁されている。

ある程度の結婚の「メド」が欲しい

自分からガツガツ聞くのは男性がひいちゃうと思っているが、不安。

私は今回の旅に「結婚」を決めていくつもり。

ダメだったら無理して追っててもしょうがないので、諦めて別の道を歩みたい。

30歳までに子どもを2人くらい欲しい

フミヤ

フミヤ
フミヤ
  • 26歳
  • 千葉出身
  • パーソナルトレーナー、フィットネスモデル

お互いが自分の思ったとおりに行動している、のが今の状況。

気を使わないで自然体でいられる。

生半可な気持ちで旅に参加するわけじゃない。

ただやっぱり今は仕事、仕事のことしか考えられない

簡単には決められない。

今は収入が安定しているが、将来安泰とは限らないし不安がある。

新規事業の立ち上げも考えている。

本当に幸せにできるのか、仕事の面で拡大していかないといけない。

今すぐ「結婚」という選択はまだ早いと思っている。

カナミから30歳までに子ども2人というのを聞いてビックリした。

単純に計算しても今すぐ結婚しないと間に合わない

今まで言われなかったところ、胸に秘めていた想いに衝撃を受けている

仕事に関しては譲れないところ。

仕事を犠牲にしてカナミの希望を叶えるのが本当の幸せなのか…。

「さよならプロポーズ」第1話を視聴して1組目カップルへの感想

ここまで1組目カップル「カナミ&フミヤが抱えているそれぞれの「想い」を記載してきました。

ここからはその内容、また同棲中の部屋での様子始まったイタリア旅行でのやり取りについて感想を述べていきます。

まず同棲中の部屋。

狭いキッチン、狭い部屋。

間取りとしては1Kでしょうか。

私も独身時代、同じ様なマンションに住んでいたのでどういう生活をしているのかなんとなく想像できます。

そして部屋に置かれる小さいソファに無理して2人で座っている画。

正直ここは笑いました笑。

どう見ても窮屈なソファ
どう見ても窮屈なソファ

いや、どんな部屋に住むのかはその人たちの収入の事情にもよりますし、家具の選択も自由ではあるんですが。

もうちょっと快適にしたいとは思わないのかな、というところはインテリア好きの私からすると純粋に疑問でした。

おそらく彼らの「同棲」というのは付き合っていて計画して始めたものではなく、もともと住んでいたどちらかの部屋(おそらくフミヤ?)にもう片方が転がり込んだ形なのではないかと思います。

でないと、同棲で1Kというのは正直無理がありすぎます。

その上「プアちゃん」という犬も飼ってますからね、ペットを飼う前にやるべきことが先にあるだろ、という感想がどうしても…。

イツキ
由来は不明ですが「プア」という名前も…英語の「poor」は一般的に貧しい、という意味です。

フミヤはフィットネスモデルをしているということで、食事はかなり限定的で毎日4~5回は鶏肉を焼く作業をし、カナミは料理を一切しない様子。

お腹が空くから食べるのではなく、筋肉が欲してるから食べる」と言い切ってしまう発言で、彼が非常にストイックな人物だということがわかりますね。

ただ普通の人が相手をするのはかなりきつそう

「食事」というのは最上級のコミュニケーションツールですから、ここを制限されると同じ楽しみを共有できない辛さをずっと味わうことになります。

部屋の中では最近ではマンネリ気味で2、3時間喋らないのが続く、というのがザラにあるとのことでした。

私はここでこのカップルに対する答えが出ていると感じています。

要するに両者間での「コミュニケーションが圧倒的に足りない」んですよね。

付き合って2年なんてまだまだこれからじゃないですか。

それなのに2、3時間話さないのが続くってよっぽどですよ。

フミヤのほうは「気をつかわない、楽な関係になっている」と言っていますが、そう思っているのは彼だけ。

カナミには「30歳までに子ども2人くらい欲しい」という秘めたる想いがあったわけです。

それを旅行中に知って「びっくらこいた~」と言っているんですから、フミヤさん何が「気をつかわない関係」だということになってきてしまいます。

私のこれまでの経験から言わせていただくと「話をしないで、以心伝心で良好な関係が続いていく」なんてありえないですからね。

同性でも危ういのに、異性間なんてもってのほかです。

重要なこと、互いに思っていることを定期的に時間を設けて話すようにしないと割とすぐに破綻しますよ。

そしてついに始まったイタリア、ナポリの初日、2日目の様子もなかなか衝撃的でしたね。

部屋の暗証番号が開かないというトラブルにせよ、翌日のいきなりのジム探しからのトレーニングにせよ、正直常人には理解できない流れ。

しかも普通のイタリア旅行じゃなくて、今回は究極の「結婚するか別れるか」という目的で来ている旅行の初っ端で「ジムを探す」ってありえます!?

個人的には驚きすぎて

イツキ
マジか。

と、しばらく口がポカンと開きました。

カナミも話していたとおり「ジムに来られることができていたのですごく機嫌がいいと思う、この流れで私の想いを話す」と言っていましたが、彼女の表情・言動がすごく切ないですよね。

短いインタビューの端々に感じられる「彼への気遣い」。

気を使いすぎてかなり窮屈な思いをしているんじゃないかな、と感じます。

今は「好き好き、そんなところも可愛い」で無事結婚までたどり着くことができたとしても、この状態がずっと続くようならいずれ爆発する危険がかなり高そう。

何にせよこの2人はもっとコミュニケーションをとることが必須ですし、フミヤはカナミに気を使わせてしまっていることに、早急に気づくべきです。

フミヤはある意味で「少年のような心」をもった男性なんだなと感じました。

ジム探しが決まった時、ジムを見つけた時、大の大人があんな嬉しそうにすることあります?笑。

仕事に対する考え方もそうですが、良い言い方をすると「ストイックで責任感がある」、悪い言い方をすると「物事を柔軟に考えることができない」そういうタイプだと思います。

「結婚」というものに対して、仕事への影響を「悪いもの」という認識で捉えすぎなんですよね。

確かに色々と考えないといけないことが多いのはわかりますし、そこへ「結婚」という大きなイベントが入ってくると、自分のキャパを超えてしまうので「まだ考えることができない」という気持ちは理解できます

ひとくくりにするのは少し乱暴ですが、私も含め男性は自分の決めた1つの「重要なこと」に集中したい傾向が強いです。

ですので、今回の旅でフミヤが自分の殻を破り、いかに柔軟に物事考えることができ、結婚するということが仕事へのマイナスにはならない、むしろプラスに働く面が多いのかを気づくことが、現状を打開する鍵になると思います。

2組目カップル

サアヤ

サアヤ
サアヤ
  • 29歳
  • 東京出身
  • モデル事務所勤務

結婚願望が強い。

付き合う時には「結婚前提じゃないと無理」と話していた。

プロポーズはされていて、指輪ももらっている。

そこから1年以上経っている。

結婚が停滞している理由は、東京での仕事が増え兵庫に行くことが難しくなっているから。

カズ君は「兵庫に来てほしいと思っている」と感じている。

お互いに「思いやりの空振り」をしていると思う。

早く次の段階に進みたい。

彼の笑顔が大好きだが、笑顔がなくなることを私がしているならば一緒にいないほうがいいと思っている。

カズ君

カズ君
カズ君
  • 26歳
  • 兵庫出身
  • 外資系会社員

東京と兵庫の遠距離恋愛で、月1度しかデートができずこれまで話し合いの機会を設けることができなかった。

シリアスな話をすると暗くなるので、貴重なデートの時間を壊したくなく今までで避けてきた。

「さよならプロポーズ」第1話を視聴して2組目カップルへの感想

番組内でこのカップルについてのまとめがあり、わかりやすかったので以下に記載します。

  1. カズ君とは婚約しているので早く結婚したい
  2. サアヤの仕事が増えて今東京を離れたくない
  3. カズ君が兵庫の会社をやめて東京にくるのは嫌だ(彼のキャリアをつぶしたくない)

2人の状況というのは、まさにこの3行に集約されているわけですね。

なかなか答えを出すのが難しい問題だとは思いますが、ゴールの選択肢を挙げてしまうと実はシンプルです。

  1. 別れる
  2. カズ君が東京に会社に転職し、結婚する(東京で暮らす)
  3. サアヤが東京での仕事をセーブ(または通い)し、結婚する(兵庫で暮らす)

以上の3択ですね。

個人的には、選びやすいのはかなと思います。

外資系の業界には詳しくないですが、転職してキャリアに傷がつく、今の時代もそんな風潮なのでしょうか?

私はいままで3回ほど転職してきましたが、給与面も含めた待遇は毎回向上していますので、最近ではむしろ転職してなんぼだと思っています。

イツキ
もちろん転職回数は「少ないほうがいい」という考えがあることもわかります。

もしかするとカズ君も今まで転職を重ねて、これ以上転職するとさすがに印象が良くないみたいな事情があるなら話もまた違うかと思いますが…。

ただその場合、普通の人に比べて転職しやすいと思うので「キャリアに傷がつく」というのはちょっとずれている気もします。

あとは1組目「カナミ&フミヤ」カップルの感想でも述べましたが、このカップルも圧倒的にコミュニケーション、話し合いが足りていないですね。

それはカズ君もサアヤも自覚しているところだと思いますが、結果として別れるか結婚するかの瀬戸際まで来てしまっているわけですしね。

月1しかデートできず、その時間を大切にしたいというのはわかりますが話し合いは必ずしも毎回顔を合わせてする必要はないじゃないですか。

今の時代、ビデオ通話を始めとし、かなり便利なコミュニケーションツールが数多くありますから、それらを使って話し合いをすすめるという選択はいくらでもあったはずなんですよね。

別に責めるつもりはありませんが、「遠距離なので話し合いできませんでした」はあまり言い訳にならない気がします。

何度も言いますが、それで別れるか否かという瀬戸際まで来てしまっているので。

ここを解決しないと、仮に別れて別の人とまた遠距離恋愛になった時、同じことを繰り返すだけだと思います。

「サアヤ&カズ君」カップルは、先に挙げた3つの内、どの選択をするのかということを考え抜く旅であると思いますが、仮に結婚するとした場合同時に今後のコミュニケーションの仕方も考えないといけなさそうです。


「さよならプロポーズ」第1話レビューの総評

以上が「さよならプロポーズ」の第1話を視聴した上でのレビューとなります。

まだ1回目の放送を見ただけなので、各人のバックボーンや考え、様々な事情というのは知らないことがたくさんあります。

この記事で述べていることは今後の展開次第では覆ることがあるかもしれません。

ただどんな流れになっても、変わらずに課題としてあり続けるのは「コミュニケーション」のとり方なんですよね。

私たち夫婦もこのことは結婚する前、同棲した当初から気づいていて、日常での会話はもちろん、今でも月1回は1~2時間の時間を設けて家族のこと、お互いのことを話し合うようにしています。

結婚すると、知らなかった、わからなかった、言わないとわからない、では済まされない世界ですから、2人のギャップをいかにして埋めるか、どうやってその機会を設けるか、ということに尽きると思います。

最後は自分たちのことを少し語りすぎてしまったようで恐縮ですが、いよいよ始まった新番組「さよならプロポーズ、今後の展開が見逃せません。

来週、第2話目の配信も楽しみに待ちたいと思います!

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さよならプロポーズ 第2話ネタバレレビュー!刺さるイタリアベイビー【AbemaTV】

2019.09.01

ABOUTこの記事をかいた人

イツキ

趣味はインテリア(雑誌を見たり雑貨、家具を買ったり)、映画鑑賞、 バラエティ鑑賞(主に恋リア)、酒、投資の勉強、ゲーム、旅行、等々 限りなくインドア派のため、前述の通りインテリアや最新ガジェットが好きなのもあり 自宅がどうすれば過ごしやすくなるか日々考えてばかりいます。 詳しいプロフィールはこちら