あいのり African Journey(アフリカンジャーニー)第2話レビュー!蘇るピンクと始まる恋【Netflix】

さて、今週も配信されました「あいのり African Jounery」第2話

「あいのり」は他の恋愛バラエティ番組と違って、短い時間(20分程度)でサクッと見られるので良いですね。

2話目ということでまだ始まったばかりですが、早速メンバーの恋が動き始めたようです。

それでは今回のレビューへと参りましょう!

あいのり African Journey(アフリカンジャーニー)第1話レビュー!未知なる大陸アフリカで始まるラブワゴンの旅【Netflix】

2019.09.05
なお、このレビューは視聴済み前提の完全ネタバレとなるため未視聴の方、ネタバレを嫌う方はここで読むのを中止することをオススメ致します。

キベラスラム

キベラスラム

メンバー達は世界最大級のスラム街と言われる「キベラスラム」へ。

200万人が暮らしていると言われるこのスラムの住人は、主に地方からの出稼ぎ労働者なんだそう。

街には悪臭が漂い、汚く悲惨なスラムの現状。

政府がスラムをなくそうと道路を建設することで、家が撤去されているのを目の当たりにするメンバー。

そんな中「エリック」というケニア人男性が登場。

実はこのエリック、2006年に建設されたあいのり学校」の卒業生ということで、番組スタッフとも旧知の仲でした。

職業は「流通関係」で家族も持ち、幸せに暮らしている様子。

また、アフリカの普及した画期的なサービス「M-Pesaについて紹介されましたが、恋愛とは直接関係がないのでこの記事では割愛します。


あいのり学校

あいのり学校

エリックの友達、トニーもまた「あいのり学校」の卒業生。

彼と一緒に今「あいのり学校」はどうなっているのか、見に行くことに。

ナイロビから9時間かけて到着すると村の様子はだいぶ変わっており、「あいのり学校」の校舎もピンク色ではなくなっていました

壁には大きなヒビもあり、全体的に薄汚れた印象

ただ廃校になっているわけではなく、今でもたくさんの子供達が勉強に励んでいました

しかし今「あいのり学校」は危機を迎えているらしく、開発によって取り壊される可能性もあるそう。

村は「あいのり学校」を残すため、裁判で戦っているようです。

そんな中、教室で子どもたちに授業をしている人物が。

なにやら見たことあるような…。

ヒデ

ヒデ

教室で子どもたちに授業をしていたのは、なんと元あいのりメンバーの「ヒデでした。

私のあいのりの思い出と言ったら「ヒデ」と言っても過言ではないくらいど真ん中の世代です。

彼は長い旅の中で成長し、そしてあいのりから卒業した後も精力的にいろいろな活動をしている魅力的な男性になりました。

そんな彼は現在34歳、バツイチ。

最近目を整形したそうで笑。

やたらとくっきりした顔立ちになったヒデからメンバーに相談があります。

「あいのり学校募金」の箱が差し出され、できれば旅の資金から校舎の修復費を募金できないかと。

メンバー達は2つ返事でOKし募金、スタッフからも募金が集まります。

その後2日間かけて校舎の修復、そして元のピンク色に塗られた「あいのり学校」。

建設当初の姿が今ここに蘇りました!

ただ、個人的には手放しで「良かったねー」とは言いづらいところがありまして。

MC陣も感動している様子でしたし、「良い話」に水を差すことになるとは思うのですが。

確かにお金がなく、生活に余裕がない人たちにとっては「校舎を修復する」というのは大変な作業だということはわかります。

しかし「お金がない」のと「掃除をしない」のは別問題なんじゃないかと思うんですよね。

壁がひび割れたり、建物が劣化するのは仕方のないことですが、定期的に掃除をしていれば「見た目的にはもう少しマシになっていたのでは」と感じてしまいます。

イツキ
綺麗に保つ努力をすることで、建物の劣化も遅らせられるはずです。

また募金についても、例えば今回登場した卒業生のエリックやトニーが出すことはないんでしょうか

番組内でこれまでの卒業生は1,500人以上、と紹介がありましたがその子達が社会に羽ばたいていって、貧困から抜け出したり成功したケースはどれほどのものなのでしょうか。

きっと多くの人が良い未来に向かっているのではないかと思います。

であれば、本来の「あいのり学校」の目的としては「教育をして国を良くしていく」ことにあるはずですので、そこに対して安易に金銭的な援助をしてしまうのは本末転倒かなと感じます。

もっと言うと、「いつまで支援すればいいのか」という問題がありますよね。

「あいのり学校」が建設されたのが2006年だと言っていましたので、現在で13年経っています。

今度もまた13年後、日本の誰か(フジテレビ?)がお金を出して同じように「あいのり学校」を修復するのでしょうか。

国単位の話をすると少し規模が大きくなりすぎますが、少なくとも「あいのり学校」に関しては卒業生からの募金なり寄付で修復する、という流れを作らないといつまで経っても変わらない気がしています。

うーじーが恋した相手

うーじー

「あいのり学校」の修復を終えたヒデはメンバー達に、経験を踏まえたアドバイスをします。

ただ、このアドバイスが何を言いたいのかさっぱりわからなかったので割愛します笑。

そしてヒデがこう問います。

「この中で今、恋愛をしている人手を挙げて」

みんなが目を伏せている中、すぅすぅに思いを寄せているしゅうまいは恥ずかしくて手を挙げるのをやめます。

しかし、他に手を挙げたメンバーがいました。

第1話で詳しい紹介のあった「web広報のハイスペック男子」うーじーです。

ヒデはうーじーを呼び出します。

ヒデが「うーじー的には何%?」と聞くと「迷走してる」と返し、さらに以下のように答えました。

「日本だったらLINEとかして返事が来なかったら、もう自分に興味がないんだなってその場ですぐ終わる

「あいのりってずっと一緒に旅をしていて自分に興味があるのか?はたまたただ単純にいい顔してくれているのか?」

まったくわからないから、それがめちゃくちゃ難しい」

また、うーじーは「LINEで相手の気持ちを探るポイント」として以下を挙げています。

LINEで相手の気持ちを探るポイント
  1. 返信までの時間
  2. 文の長さ
  3. 絵文字
  4. 言葉遣い
イツキ
「メール」の時代、と大差ありませんね笑。

そんなうーじーに、ヒデは以下のように活を入れます。

「うーじー、君は今電化製品売り場にいるわけじゃないぞ」

「どの型がいいか店員に聞いてる場合じゃないんだよ!」

「いつ納品されるかなんて聞いてる場合じゃないんだよ!」

「目の前にある電化製品、一生懸命使わないと!」

一見良いことを言っているように見えますが、さっぱり意味がわかりません。

ヒデはたとえ話で上手いことを言おうとする癖がありますが、それがことごとく下手なのが特徴的です笑。

そして後のインタビューでうーじーは、彼が「恋する相手」のことを語ります。

「恋愛は動いてますね、好きってなんですかね…」

一緒にいたいのはコウですかね、それは」

「単純にちょっとドキドキする」

「28歳でこんなこと言ったら気持ち悪いかな、大丈夫かな」

「なんか最初はチャラチャラしてんのかなと思ったんですよ」

「普通にかわいくて遊んでる子なんだろうなって思ってたんですけど」

「意外となんかピュアっていうのを知って、興味がすごい湧いたっていうのはありますね」


コウ

コウ

うーじーに恋心を抱かれているコウ

うーじーとの会話の中でコウは、自分のことを以下のように言っています。

「良くも悪くも嫌われたくない人なのね、いじめられたりしてたからさ」

「小学校中学校といじめられてて」

「けどまぁ原因はたぶんわたしにあったと思ってて」

「なんかすごいナルシストだったからその時」

そして後のインタビュー。

「小学校の時も読者モデルみたいなのをやってたんですよ」

「だからすっごいナルシストだったんですよ、自分でも思うけど」

「雑誌に自分が出てるわけだからさ」

「ちょっとなんか違いますよ!あなたたちとは!」

「っていう感じをたぶん出しちゃってて」

「(周りは)それが気に食わなかったんですよね」

「だから『あいつキモいウザい』みたいな」

「地元ととかは結構もう疎遠ですね」

「地元と連絡取ってるのは2人しかいない、女の子」

そしてラブワゴン車内でのうーじーとコウの会話。

うーじー「合コンとかしないの?」

コウ「しない」

うーじー「年末年始とかはコウ何してんの?」

コウ「3日の日に親族の一同の新年会をするの絶対」

コウ「それが好きだから、それに向けてちょっと早めに家に帰りたいなと思っちゃう」

うーじー「なるほどね、親族の集まり好きなんだ」

コウ「家族兼親族イベント休んだことがない」

うーじー「彼氏と年越しとかしないんだ?」

コウ「なんか年越しはね家族でしたいって思っちゃうタイプかな、わたしは割と」

うーじーの日記には

うーじーの日記より

コウのことこれからもっと知っていきたい

と、書かれていました。


あいのり African Journey 第2話 総評

以上、「あいのり African Journey」第2話の大枠の紹介とレビューになります。

今回メインとなるのは、やはり男子メンバーうーじーの恋が始まったことですね。

「第2話なのに早いな!」という気もしますが、放送されていない部分でも多くのやり取りを経ての結果だと思います。

もしかしたら「あいのり学校」修復作業のときも、何か思うことがあったのかもしれません。

うーじーにはこれから頑張ってもらいたいと思うのと同時に、視聴者としてもコウのことをもっとよく知りたいですね。

今回コウ自身が語ったこと、うーじーとの会話を通して少しだけ人となりが見えてはきましたが、詳しいことはまだほとんどわかりません

いじめられていた経験がある、ということで少なからず心のなかに闇を抱えていると思いますし、今後深堀りしてってもらえればなと思います。

さて、ここからは細々とした点を。

まず女性メンバー「ハスキーについて。

第2話ではほとんど出番がなかった彼女ですが、時々映る顔を見てハッと気づいたことがあります。

ハスキーって女優の「戸田恵梨香」さんに似てませんか?

めちゃくちゃ個人的なことですが、私、戸田恵梨香さん好きなんですよね笑。

加えて前回のレビューでも言ったとおり、「ハスキーボイス」も好きなので、ちょっとたまらんです笑。

今後の活躍に「」期待しています。

そして、最後のMCトークで丸山桂里奈さんの話に出てきた「蝶野正洋」さん、あのVTRのためだけに出演するとか、なんなんですか笑。

普通に笑ってしまいますよあんな出方。

あいのり、変なところにこだわってるなーって感じです笑。

最後、番組の終わりに意味ありげな「灰色のパーカー」が映し出されました。

次回第3話のタイトルが「香水たっぷりパーカー」となっているので、おそらくそれに関係した予告なのでしょう。

次の展開が気になるところ。

というわけで今回のレビューはこの辺りで終わりたいと思います。

また次回、第3話のレビューでお会いしましょう!

Netflix」をテレビの大画面で見るには「Fire TV Stick」が便利です!

あいのり African Journey(アフリカンジャーニー)第3話レビュー!うじうじうーじー【Netflix】

2019.09.20

ABOUTこの記事をかいた人

イツキ

趣味はインテリア(雑誌を見たり雑貨、家具を買ったり)、映画鑑賞、 バラエティ鑑賞(主に恋リア)、酒、投資の勉強、ゲーム、旅行、等々 限りなくインドア派のため、前述の通りインテリアや最新ガジェットが好きなのもあり 自宅がどうすれば過ごしやすくなるか日々考えてばかりいます。 詳しいプロフィールはこちら