さよならプロポーズ 第11話ネタバレレビュー!サアヤとカズ君の結末【AbemaTV】

今週もAbemaTVで配信された「さよならプロポーズ」第11話

前回第10話では、前から目玉として取り上げられていたカナミカップルのスーパーでの喧嘩シーンがいよいよ放送されました。

そしてサアヤカップルは最終決断数時間前のやり取りが公開され、その内容に視聴者は多かれ少なかれ衝撃を受けたことと思います。

イツキ
もちろん私もその1人です、悪い意味で

今回の第11話は「さよならプロポーズ」全体の最終話前となりますが、サアヤカップルにとっては最終話、すなわち最終決断」を下す回となります。

果たしてどのような決断を下すのでしょうか。

また、カナミカップルは喧嘩後仲直りし、最終決断を迎えることができるのでしょうか。

ここまで見てきた視聴者にとって、今回そして次回は絶対に見逃せない回となります!

それでは早速レビューへと参りましょう!

さよならプロポーズ 第10話ネタバレレビュー!最後の最後に逃げる女【AbemaTV】

2019.10.27

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なお、このレビューは視聴済み前提の完全ネタバレとなるため未視聴の方、ネタバレを嫌う方はここで読むのを中止することをオススメ致します。

「カナミ&フミヤ」カップル

今回の始まりは、もちろん前回からの引き続き

キレたカナミは1人スーパーを出ていったたため、カゴに入れた商品と残されたフミヤ

しばらく憮然とした表情で固まるフミヤでしたが、やがてスーパーを出ます。

行く先は当然ながらカナミの元へ。

フミヤ「少しバカにしたような言い方して本当にゴメン」

カナミ「でもわかるじゃん、性格的にさ、私が3品作れって言われてプレッシャーかかってやろうとしてさ、性格的にきっちりやりたいのにできなかったらイラつくことぐらいわかるじゃん、普通に考えて」

カナミ「それであの態度はおかしくない?っつってんの」

フミヤ「あの態度っていうのはカナミから見たら本当に退屈そうにしてたのかもしれないけど、でも今まで付き合ってきてカナミが主導で料理選ぶこと一度もなかったじゃん」

フミヤ「だから後ろでちょっと微笑ましくて

カナミ「そんなん後付けだよ」

フミヤ「後付けじゃない」

カナミ「それは最初の方の話じゃん」

フミヤ「料理を作るってことがここまで重荷に感じているって気づけなかった、ゴメン」

フミヤ「ゴメン」

フミヤ「ゴメンね」

カナミ「ゴメン」

カナミ「せっかくフミ君の好きなスーパー来たのに」

フミヤ「はははは笑」

カナミ「普通に来てたらめっちゃテンション上がってたのに」

フミヤ「はは、そうだね」

カナミ「泣きすぎ、ホント」

フミヤ「え?」

カナミ「泣きすぎ、昨日も今日も」

フミヤ「昨日のはいいよ、百歩譲って」

カナミ「今日のなんだよ」

フミヤ「マジ情けないわ」

フミヤ「鼻クソついてるよ」

カナミ「取ってよ」

カナミ「ついてないじゃん」

フミヤ「ついてるよ」

カナミ「ついてないじゃん」

フミヤ「ついてるよ」

カナミ「ついてないじゃん」

フミヤ「ついていたよ」

カナミ「今は?」

フミヤ「今はついていない」

ということで、仲直りした2人はスタッフに謝って買い物を続行することを告げます。

現地のコーディネーター(アンドレアさん)にも謝る2人。

今日は2人でハンバーグを作ることになりました。

改めて、今度は一緒に食材を探します。

そしてなんと、今回買い物にかかった時間は「TOTAL3時間」となりました。

買い物の後は、スーパーの近くに借りた台所付きレンタルルームへ。

カナミ「可愛いね」

フミヤ「超いい感じ」

カナミ「なんか新婚さんの部屋みたいだね」

フミヤえっ!?

カナミ「えっじゃないよ。さっきの恐怖をずっと抱えているよね、絶対フミ君」

フミヤ「そんなことないよ…」

カナミ「そんなことないよ、も結構ひどいね」

そうこう言いながら料理を開始します。

あんな喧嘩があった後ですが、だからこそ会話をしながら楽しげに作業が進みます。

そしてあっという間に3品が完成しました。

できた料理は「チーズハンバーグ」「カプレーゼ」「タコとエビのサラダ」。

自分たちで作った料理ながら、2人とも「美味しい」と絶賛。

カナミが「久しぶりの成分を気にしない食事はどうですかね?」と聞くと、フミヤは「もちろんそれも美味しいけど、初めてカナミがこういう料理を作ってくれたのが嬉しい」と述べていました。

会話の流れでフミヤが切り出します。

フミヤ「カナミがひっかかっていることってあるのかな?」

カナミ「あんまりさ、私たちって夜の関係性あんまり最近持たないじゃん」

カナミ「やっぱりちょっと不安になるわけよ」

カナミ「で、アヤちゃんとかとこないだ会って話したんだけど、やっぱ普通の女の子だったら『何かがあるんじゃないか?』っていう」

カナミ「例えば誰か相手が他にいるんじゃないかとかね、気持ちが冷めているんじゃないかとか言われて」

カナミ「やっぱりそういうこと言われちゃうと不安に駆られるの」

カナミ「その割に自分は子供が欲しいって言ってるわけ」

カナミ「その辺はフミ君的に、気持ち的にどうなのかなっていう」

フミヤ「前回の大会っていうのは本当に正直まだ体のダメージが残っていて

フミヤ「大会が終わったら感情とか食欲・物欲・性欲ってものが正常にコントロールされるのかって言ったら、やっぱまだそこまでできてなくて

フミヤ「欲っていうのは全部が食欲、食欲、食欲

フミヤ「あれ食べたいな、これ食べたいな」

フミヤ「例えばカナミと一緒にデートしてても『美味しそうだな食べたいな』多分口に出してると思うんだけど、そこのところが振り切っていっちゃってる

フミヤ「カナミが心配しているような女性関係とかっていうのは、これはもう全くない。絶対ない

フミヤ「でもそこは完全には回復していない、のが多分原因だとは思う」

フミヤ「今はまだ選手としてもう少しやっていきたいから、もうちょっと迷惑かけちゃうかもしれないけど」

フミヤ「でもやっぱり今後のことを考えると、選手っていうのを長くは続けられないと思っているから」

フミヤ「だからそこは引退して食事も健康みたいな食事に戻していけば、そこは絶対に普通になる」

カナミ「でも明日が決断の時じゃん」

フミヤ「そうだね」

カナミ「それで、ね、今の話さ、確かに決断が下されるのが結果良ければ今後も結婚しても続くけど、もしダメだった場合はそれが一切ないわけじゃん」

フミヤ「それをもって明日しっかり決断下すから」

今日の出来事を振り返り、まずはカナミのインタビューから。

「全然知らない人に作る分には別になんだっていいし」

「じゃないじゃないですか、本当に結婚を考えて見定められてるわけではないけど、そのぐらいのプレッシャーを与えられて」

私も悪いんですけど、ネットのやつも復習しなかったし」

「Wi-Fi使えず、ホント何から買っていいかわかんなくなっちゃって」

「思い出したくもないですけど笑」

「(一緒に料理を作って)エプロンとかもして笑いながら会話して、将来像、結婚、新婚夫婦みたいな雰囲気を感じたので嬉しかったですね」

「でも言いたいこともホント旅の中で全部言えたので、ホントにモヤモヤもないんでフミ君がどういう風に決断を下すかを待つだけですね」

続いてはフミヤのインタビュー。

「明日結婚、仕事とか全部抜きにしたところで、明日結婚っていったところはまだ簡単に踏み切れないというか、正直な気持ちではあったんですけども」

「今日のスーパーでの出来事っていうのは、僕のなかでとても大きかったです」

「あそこまで言い合うことっていうのは出会ってから2度目、なぐらい本当に珍しいことで」

「自分の意志を表現として表に出すことが少なかったところでの、今回の涙だったので」

「そういったところが僕の気持ちをかなり動かしたかなという風に思います」

「今日はそこが見れて、あんなに長い時間一緒に料理をしてとても新鮮な気持ちでした」

第11話「カナミ&フミヤ」カップルを見た感想

前回の大喧嘩の後、どうなるかと思いましたがなにはともあれ仲直り、そして協力して料理を作るという流れになりました。

普段あまり感情を表に出さない性格のカナミ、とのことでしたがいろいろなことが積み重なり今回のブチギレとなったようです。

1週間異国の地、しかも「結婚するか別れるか」の究極の選択を考えなければならない。

肉体的にも精神的にも疲労し、追い詰められていたことは間違いないでしょう。

ただ、普通にキレて終わったのではなくこの旅で出会った筋肉公園の現地マッチョの「喧嘩した後が大事」という言葉や、教会での経験を思い出したのか仲直りした後は心がより通じ合ったように見えました。

何度も言うようですが、この旅はカナミ、フミヤにとって成長の場」として非常に有意義だったと思います。

そして明らかとなったセックスレスの真相

ボディビルダーの世界というのは、性欲すらもかき消されるくらい過酷なものなのですね…!

しかも大会が終わった後もすぐに戻るわけではなく、欲が出ても食欲の方ばかりに振り切っていってしまうと、一般人にとってはかなり衝撃的な事実がフミヤの口から語られました。

よく普通の夫婦であるような、妻から求められた夫が「仕事で疲れているから今夜は勘弁してくれ…」みたいなものかと思いましたが、おそらくレベルが違いますね笑。

まぁだから「ボディビルダーはすごい」と言いたいわけではなくて、そのような事情をわかった上でフミヤは今までも、そしてこれからも選手として続けていきたいと述べていますので、フミヤはもっと早くにこのことをカナミに伝えるべきでした。

今回もカナミはお得意の「普通の女の子は~」という表現を使っていましたが、知らないのであれば不安に思うのは仕方ないことなのかもしれません。

ただフミヤが今後も選手を続けるのはいいのですが、それってつまり「性欲がない状態が続く」ってことですよね。

フミヤがこの先何年選手を続けるのかはわかりませんが、この場合カナミの希望である30歳までに子供2人」はかなり厳しいのではないでしょうか。

カナミの様子を見る限り、最後の最後まで「私はフミ君と結婚したい!」という感じのようですが、そのあたりのことはどう考えているのでしょうか。

考えていないのか、それでもいいと思っているのか、最終回でその辺りも語られるのかな…。

子供、ということを考えると女性の身体的にリミットがあるのが現実なので、そのあたりのこともフミヤはどこまで考えて結論を出せるのか、ということが気になってくるところです。

次回はいよいよ最終回

泣いても笑っても「結婚するか別れるか」を決めなくてはなりません。

予告動画では、教会でフミヤが泣きながら語っている様子が映されていました。

果たして彼らの決断やいかに。


「サアヤ&カズ君」カップル

いよいよ最終決断まであと3時間と迫った「サアヤ&カズ君」カップル。

2人で腕を組んでシチリア島の街を歩きます。

途中で腰掛け、決断前最後の会話が始まりました。

カズ君「最後の確認やけどさ、今この状況で結婚する意味ってあるかな?

サアヤ「わかんない…意味…意味って必要?

カズ君「…そっか。ありがとう、大丈夫?」

サアヤ「大丈夫」

カズ君「わかった、ちょっとじゃあ決断の時まで1人で考えていい?」

サアヤ「…もちろん」

カズ君「じゃあ俺行くね、後で会うから、後でね」

カズ君と離れたサアヤへのインタビュー。

「良かった、な…?」

「良かったなというか…これでどうなっても私は日本に帰ってから前を向ける気がします」

そしてカズ君のインタビュー。

「お互いのやりたいこととか仕事とかを、一緒に暮らすことが邪魔になって欲しくはないので」

「結婚を優先してしまって、一緒に暮らすことを優先してしまって」

「今の仕事とかやりたいことを妨げるふうになって欲しくないので」

「自分はそれでも結婚したいのか」

それでも結婚する意味はあるのかな?っていうところを確認する時間にしたいと思います」

これまでの思い出が走馬灯のように駆け巡ります。

そして迎えた19時、最終決断の時です。

まずはサアヤが「貴族の館」にやってきました。

天井には「守護聖人の天井画」。

ここは「シチリア州文化遺産のサロン」です。

サアヤが待っていると、そこへカズ君がやってきました。

お互い向かい合い、運命の最終決断です!

サアヤ「この数日間、一生懸命私に向き合ってくれてありがとう」

カズ君「ありがとう」

サアヤ「本当にカズ君が私のことを大切に思ってくれてるのがすごい良く伝わってきて、本当に私はカズ君とずっとずっと一緒にいたいと思いました」

サアヤ「でも私にはまだやらなきゃいけないことが、やり残したことがたくさん東京にあるから」

サアヤ「カズ君が理想とする一緒に暮らすっていう結婚は今すぐにはできない

サアヤ「それは変えられなかった」

サアヤ「すごく酷なことを言ってるのはわかってて、それでもよかったら私と結婚して下さい

カズ君「伝えてくれてありがとう」

カズ君「僕からも気持ちを伝えるね」

カズ君「もう3年間、遠距離を続けてきてんで」

サアヤ「ごめん」

カズ君だからこれからだってうまく続けていけるよ

カズ君「今は一緒に暮らせないけど、これから一緒に暮らす、一緒に生きる約束をしよう」

カズ君「改めて言うね」

カズ君必ず幸せにするから僕と結婚して下さい

サアヤ「もちろんです、ありがとう」

カズ君「ありがとう」

カズ君「一緒に幸せになろうね、大好きだよ」

サアヤ「大好きだよ」

カズ君「よかった」

サアヤ「よかった」

カズ君「これで家族だね」

スタッフ「おめでとうございます!」

スタッフ「今のお気持ちは?」

カズ君「最高に幸せです」

サアヤ「何も言われへん」

スタッフ「遠距離から結婚始める、いいですか?それで」

カズ君いいんです、必ずうまくいきます」

第11話「サアヤ&カズ君」カップルを見た感想

サアヤ、カズ君のカップルは最終的に2人共が「結婚する」を選択し、めでたく結婚することとなりました。

結婚おめでとうございます!

いろいろと思うことはあっても、まずはこれを言わないとですね。

イツキ
ラストのカズ君、川平慈英バリの「いいんです!」良かったですね。

で、そのいろいろと思うことなのですが、私もこれまで見続けてきた視聴者でもあり、レビューしてきた者としてつらつらと書きたい気持ちは山々なのですが。

結婚を決めた2人に対して、部外者、しかもただの視聴者が我が物顔であーだこーだ言うのはやはり違和感があると言いますか。

もちろんそういうことをすること自体を否定するつもりはないのですが、やっぱりどうしたって「無粋」になってしまうんですよね。

それが正論であろうとなかろうと。

結婚というのはいわば「覚悟」なわけですから、本人たちにしかわからない事情や胸の内も当然ありますし、部外者がどうこう言うことだって彼らなりに考えていると思うのです。

前回第10話の時点ではサアヤに対して「負の感情」が渦巻いていた私ですが、今はあまりそういう感情はなく「無」の状態に近いかもしれません。

極論、彼らがどうなろうと私の人生には何の影響もないですしね…笑。

強いて苦言を呈すなら、このカップルというのはもう1組の「カナミ&フミヤ」カップルに比べて番組映えという意味で雲泥の差があったということ。

まぁだからこそ、番組内の扱いとしても「サブ」っぽくなってはいましたが、正直内輪でやってくれ感が強かったですね。

2人が旅を通してなにか成長した様子もあまり感じ取れませんし、サアヤは「自分の思う幸せな生き方をしよう」という想いを強くしただけ、カズ君はそんなサアヤの態度に折れただけ。

酷い言い方をしてしまうと、そんなカップルの様子を11話に渡って見せられたというのが率直な感想です。

まぁ台本のない「恋愛リアリティショー」なんてものは、案外こんなものなのかもしれませんね。

という感じで少々嫌味っぽい言い方が多くなってしまいましたが、私もプロポーズをしたことがある身としてカズ君のプロポーズには感動させていただきました。

やはり良いものですね、「男の覚悟」というものは。

彼らにはちゃんと結婚してもらって、東京と神戸の別居婚をしながら末永く幸せになってもらいたいと思います。

サアヤさん、カズ君。

改めて、結婚おめでとうございます


「さよならプロポーズ」第11話レビューの総評

以上が「さよならプロポーズ」第11話のレビューとなります。

次回、「さよならプロポーズ」最終回なんですね。

カナミ&フミヤカップル、「結婚するか別れるか」決めなきゃいけないんやって。

そこで考える時間、ほとんどもらえないです。

カナミの気持ちぜんぜん伝わらないです。

でも、そんなん些細なことやなって。

そこはフミヤ折れれるなって。

ほんまにちゃんと考えました。

結論、第12話で話します。

ただ、何回やってもあの環境やったらフミヤは同じ答えを出している。

その答え、そこに関して何の嘘もないです。

#友永構文

それではまた次回、第12回(最終回)のレビューでお会いしましょう笑!

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さよならプロポーズ 第12話ネタバレレビュー!最終回を迎えたカナミとフミヤの結末【AbemaTV】

2019.11.10

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ABOUTこの記事をかいた人

イツキ

趣味はインテリア(雑誌を見たり雑貨、家具を買ったり)、映画鑑賞、 バラエティ鑑賞(主に恋リア)、酒、投資の勉強、ゲーム、旅行、等々 限りなくインドア派のため、前述の通りインテリアや最新ガジェットが好きなのもあり 自宅がどうすれば過ごしやすくなるか日々考えてばかりいます。 詳しいプロフィールはこちら