さて、今週も配信されました「ときめきトラベル」第5回!
今回のタイトルは
「恋愛ワガママ女子・まいぴょんが狙いを定めるダイキとポッキーゲーム!」
ということで、またもやタイトルで内容を軽くネタバレしていますね。
ポッキーゲームと言えば、合コンなどでの定番ゲームであるとともに、この「ときめきトラベル」でもおなじみのラブミッションとなっています。
果たして今回はどんな展開となるのでしょうか。
早速レビューに参りたいと思います!
目次:お好きなところからどうぞ
ときめきゲスト

今回の「ときめきゲスト」も前回から引き続き森崎ウィンさんでした。
前回から通しての感想としては「正直荒れてほしい」とのこと。
「私たちは大学生の旅行を見たいわけじゃない」この意見には完全に同意ですね。
今回のメンバーの中にはまだ「人間味あふれる」ような人が見つからないようで、今のところ推しがいないとのことでした。
カルチャーミッション「願いが叶うと言われるワット・ヤイ・チャイ・モンコンで恋愛成就を祈願せよ」
というわけで、前回第4回からの続きでカルチャーミッション「願いが叶うと言われるワット・ヤイ・チャイ・モンコンで恋愛成就を祈願せよ」が始まります。
道中向かう7人の元にラブミッションが届いています。
ラブミッション「女性が男性を誘って目的地まで手をつないで歩く」
この内容も第4回のレビュー記事に記載しましたが、改めて女性メンバーが選んだ結果は以下になります。
- まいぴょん
- ゆうと
- レイア
- すぐる
- まいころ
- ダイキ
- 正太郎
まいぴょん&ゆうと
まいぴょんに選ばれたことで、嬉しそうにあからさまにテンションの上がるゆうと。
ゆうとが「すげぇドキッとした。1番正太郎がしっかりしてるから、(まいぴょんは)行くもんだと思ってた。しっかりした人を好きになっちゃうのかな」と言うとまいぴょんは
「まだ(ゆうとを)好きとは言ってないよ笑」と軽く牽制。
ゆうとがおちゃらけて「まだバレてないかもしれないけど、(俺)しっかりしていない」と言うと、すぐさままいぴょんは「バレてるよ」。
「正太郎が道を聞いてる時、わかった風にしてるけどシッタカしてる」と手厳しい意見を言っていました。
このやり取りからもわかるとおり、やはりまいぴょんはおバカではなく色んな人をちゃんと観察していますね。
そのときの状況を見て次に自分がどう動こうかというのを、計算しているようです。
今回まいぴょんがゆうとを選んだのも「コンプリートをしたい」という動機があってのこと。
ゆうとは選ばれたことでテンションが上がっていましたが、まいぴょんからしたら自身の「コンプリート」を達成するためのコマに過ぎず、手のひらの上で遊ばれている形です。
これを見たMCの柴田さんも「ゆうとが可哀想」と意見を述べていました。
まぁ端的に言ってしまえば「可哀想」という感想になってしまうのかもしれませんが、ゆうとは「しっかりしていない」以前のおバカですからね。
それは第4回で話したどうしようもないエピソードトークでもわかりますので、一度痛い目を見るのもいいんじゃないか、そんな気もしてきます笑。
レイア&すぐる
次の組み合わせはレイアとすぐる。
すぐるはこれまでにちょいちょい出番がありましたが、レイアはほとんど映らず謎の人。
個人的にも注目していたので、今回どんな話が聞けるか楽しみにしていました。
すぐる「手をつなぐ時はどっち派?自分はあわせる派」
レイア「私は右側にいたい派」
すぐる「好きなタイプは?」
レイア「芸能人ならイ・ビョンホン」
すぐる「ああ、筋肉ムキムキで肌白くて。わかるよ」
レイア「誰?」
すぐる「男性なら吉沢亮、いやこれ言うとおかしな感じに笑。女優なら竹内結子、木村文乃かな」
すぐる「でも魅力的でいいなと思う人と、付き合う人は違う」
レイア「わかる。こうだと思って付き合ってみたら、違うそっちなのね、っていうのが多い」
レイア「絶対条件、なんだろう。喧嘩しない、怒らない。言い合いとかヤダ」
すぐる「ああ、駅とかで泣いてる女の子とかヤダよね」
レイア「すぐるは怒られてもずっと笑ってそう」
すぐる「そうだね、ごめんなさいってあやまっちゃう」
ということでレイアは今までほとんど話を聞けていない(というか初?)ので、例外的にすぐるとの会話をすべて起こしてみました。
内容としてはなんてことのない、初対面の男女がよくしがちな会話でしょうか。
後のインタビューでレイアはすぐるに対してこう答えています。
「普通にしていられる。気を張らなくていい。中身が素敵な人」と好印象の様子。
すぐるは人当たりも良いですし、誰ともでも分け隔てなく接することができるタイプだと思うので、レイアのように悪く思うような人はまずいないと思います。
すぐるとの会話中に差し込まれた「レイアの元カレ」の話もなかなか衝撃だったのでご紹介。
「別に何もない共通の知り合いで、ご飯に誘われたりLINEしてたら、いきなりふざけんな!ってキレて椅子を投げつけてきた」
「2人で青タン作ったりしてました。悔しくてもう知らない!って感じで笑。病院には行かないで必死に治しました」
なんなんですかね、このエピソード笑。
相手が特殊すぎて運が悪かったとしか言えません。
普通こんな人なかなかいませんよ、キレて椅子投げつけてくるなんて。
こういう事があったからすぐるとの会話で絶対条件として「喧嘩しない、怒らない」と答えたのだと思います。
しかし先程「特殊すぎて」と言いましたが、こういう男性も少なからずいるとは思うので(じゃなかったらDV問題とか起きない)、もし関わってしまったら全力で逃げるしかないですね。
2人の会話やレイアのインタビューを見る限り、すぐるに対して好意的な様子でしたがMC陣のトークでは「すぐるは明るい子が好きそう。レイアみたいなタイプよりまいぴょんが好きそう」とのことでした。
毎度思うのですが、画面にほとんど映らずまだまだよくわからないのになんでそんなにレイアのこと語れるんだろうと思います笑。
確かにレイアはまいぴょんとは違うタイプなのはわかりますが、この時点で誰が誰のことを好きそうと決めつけるのはちょっと早すぎるんじゃないかなと感じます。
まいころ&ダイキ
最後はまいころとダイキ。
この2人と言えば、昨晩「ラブタイム」でもハグしている関係です。
ダイキ「昨日俺が行ってびっくりした?」
まいころ「びっくりした」
ダイキ「めっちゃ緊張した」
まいころ「1番ない人だと思ってた」
ダイキ「そんなこと言わんでよ」
まいころ「いや!そういう意味じゃなくて…(まいころに矢印が来るのが1番考えにくい人という意味)」
ダイキ「第一印象でいったほうがいいなと思って」
というわけで放送された会話の量はさほど多くありませんでしたが、ダイキは「緊張した、第一印象から決めていた」という発言でアピールしている様子でした。
前回までに発覚した「まいころの会話能力の低さ」についてはあまり露呈している様子はありません。
ですのでダイキはまだ気づいていないかもしれませんね。
世界遺産「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」

そして歩くこと1時間半。
ようやく世界遺産「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」に到着したメンバー。
ここには「願いが叶うという秘密の賽銭箱」があるようで…。
一見、賽銭箱に見えないが約14m下に賽銭箱があり、そこに上手くお金が入れば願いが叶うとのこと。

早速みんなで投げ込む、のかと思いきや。
いきなり「ミッションクリア!」と宣言し、挑戦せずに終了です。
えぇぇぇええー!!
いやいやいや、ちょっとあまりにもひどくないですか笑。
確かに前シーズン、カンボジア編のレビューで私言いましたよ。
「視聴者側からしたら、ぶっちゃけ旅が成功しようがしまいが関係ない」って。
たしかにそう言いました。
でもそれは「旅を成立させようと厳しくする余り、メンバーの動きに支障がでるくらいなら」という前提があったわけで。
今回は暑い中歩いたくらいで、目立った苦労もなかったじゃないですか。
しかもカルチャーミッションの文言としては「ワット・ヤイ・チャイ・モンコンで恋愛成就を祈願せよ」です。
祈願してないでしょ。
これはメンバー側の失敗というよりは、完全に番組側、現地スタッフのミスですね。
なんで声をかけないの、なんで14m下の賽銭箱にお金を入れることを教えてあげないの。
やってみたらゲーム性もあるんですから、それなりのエピソードになったと思いますよ。
この件に関しては、番組の大前提である「カルチャーミッション」をクリアすらしていないので、本当に残念でなりません。
カルチャーミッション「アユタヤで人気スイーツのローティ・サーイマイを食べろ」

続いてカルチャーミッションは「ローティ・サーイマイ」というスイーツを食べることでしたが、人気のスイーツのためすぐに見つけてあっさりクリア。
砂糖で作る綿菓子を細くしたものを巻いて食べるお菓子だそうです。
揚げパンみたいで美味しい、とメンバーも絶賛していました。
ラブミッション「くじで選ばれた男女一組がローティ・サーイマイでポッキーゲーム」

そんな中届いたラブミッション。
先程のスイーツ「ローティ・サーイマイ」を使って男女でポッキーゲームをするとのこと。
くじ引きで選ばれたのは、まいぴょんとダイキでした。

照れながらも「食べきれてない」とのことで、何度も顔を近づけて挑戦する2人。
MCの山﨑さんは後のトークで「素晴らしいポッキーゲームでした!」と大絶賛でした。
「ダイキは普段我を出してくる感じじゃないのに、ラブミッションになると男が出てくる感じがする」とのこと。
アユタヤ名物 川エビ料理チャレンジ

立て続けに指令が来ます。
続いてはカルチャーミッションでもラブミッションでもなく、「川エビ料理チャレンジ」。
チャレンジの内容とご褒美は
- 男性が1人ずつけん玉にチャレンジ
- どの皿でもいいので全員乗せられたら成功
- 成功したらエビ料理の代金を番組側が負担
- さらにエビ料理店までの往復の交通費も番組側が負担
とのこと。
ちなみにエビ料理は、画像にも記載があるとおり1匹900バーツ(約3,500円)ということで高級品です。
これはぜひとも成功させたいところ!
もちろん失敗したらエビ料理はなく、気温33℃の炎天下の中、バンコクに戻るバス停まで歩くことになります。
まずはダイキのチャレンジ。
成功!
次はゆうとのチャレンジ。
成功!
そしてすぐるのチャレンジ。
失敗!

ちなみに一応、ということで正太郎もチャレンジしたところ成功していました。
エビ料理は食べられず、歩いてバス停まであるくことになったメンバー達。
その道中ですぐるはガチ凹みし、なかなかテンションが戻らない様子。
ゆうとを始めとし、他のメンバーも優しく甘いスイーツ「ローティ・サーイマイ」も食べさせながら慰めていました。
MCの山﨑さんはこのことについて「こういうときに芸人のゆうとが茶化してくれたらよかったのに。俺は許さないからな!みたいな感じでツッコミ待ちにすればすぐるも救われたのに」と話しています。
よくある光景、よくある流れですよ。
ただわかりきっていたことですが、やっぱり男性メンバーにちょっと厳しいですよねこの番組。
今回のラブミッション「手繋ぎ」のときも、正太郎があぶれていましたし、エビ料理チャレンジも責任が一気に男性メンバーに降りかかっているわけですからね。
これを性別逆にして、女性メンバーがやることになったらさすがに見てられないという意見もあるかと思いますが、だったら最初から性別でわけるなという話なわけで。
番組を盛り上げる「エンターテインメント」の1つだというのは理解していますし、それについて野暮なことはあまり言いたくないですが、その手法がイマイチ古臭い気がして気になってしまいます。
バスに乗りバンコクに戻る
「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」から再び1時間半ほど歩き、無事バンコクへ戻るバス停に到着。
バス車内
車内では2日間で10km近くも歩いたこともあってか、仮眠をとるメンバー達。
そんな中、すぐるとゆうとが「ローティ・サーイマイ」を使って、男同士のポッキーゲームをやりだしました。

MCの山﨑さんはこれに対して「すぐる×ゆうと」もあるんじゃないの!?と爆笑していました。
バンコクでホテル探し
バンコクに到着したメンバーは時間も遅いということもあり、昨日と同じ場所でホテル探しを始めます。
前日と同様、チームに分かれてホテル代を調査することに。
「正太郎&レイア」「ダイキ&まいころ」「すぐる&ゆうと&まいぴょん」で探した結果、1人300バーツ、7人で2,100バーツのところを1,000バーツに負けてくれるホテルを発見。
交渉に成功したすぐる達チームがメンバーに報告すると、みんなと一緒に寝れずに悩むダイキは「そこがいい!そこにしよう!」とこれまで最高のテンションを見せます。

ホテルに向かうと、なぜかスイーツまでいただき歓迎される7人。
どうやらすぐるが気に入られたようですね。
MC陣のトークでもありましたが、すぐるの人間力はすごい。
男性にもモテるのがわかる気がします。
ラブミッション「密室で15分間腕枕をする」
そして番組の最後では、次回のラブミッション「密室で15分間腕枕をする」が届きます。

この時点では男女ともに誰なのかはわかりません。
上の画像の服装を見れば、これまでのVTRを見返せばもしかしたらわかるのかもしれませんが、知ったところでどうというわけでもないのであえて探らずにいることにします笑。
以前のシーズンでもあったラブミッション「腕枕」はなかなか過激な映像でしたので、次回第6回の配信が楽しみですね!
ときめきトラベル 第5回 総評
というわけで、以上が「ときめきトラベル」第5回のレビューとなります。
すぐるの人間力、好印象なことがわかったこと以外はあまり進展がなかった気がします。
気になっていたレイアも第5回にしてようやく喋る姿を見られましたが、差し障りのない内容でいまいちインパクトにかけます。
個人的には各メンバーの話をもっと聞きたいですしし、「ときめきゲスト」森崎さんの言う通り「大学生の旅行を見たいわけじゃない」ので、恋愛的にも発展があることを期待します。
そんなわけで、次回はラブミッションから始まる第6回の配信を楽しみにしたいと思います!
また次回のレビュー記事でお会いしましょう!
気づいてしまったヤバい事実
と最後に締めたものの、今回は番外編として少し述べておきたいことが。
この記事のタイトルにもある「気づいてしまったヤバい事実」。
一体なんなのか。
第5回(正確には第4回)に、私が「ときめきトラベル」を視聴していて気づいてしまったことをお話したいと思います。
人によっては気分を害される可能性もありますし、今後の番組の展開にも触れますので、読まれる際は「自己責任」でお願いいたします。
では私が「気づいてしまったヤバい事実」とは。
(男性メンバーの目線だと)恋愛面で詰みかけてない?
ということ。
どういうことか順を追って説明していきます。
まず我々視聴者はいわゆる「神の視点」を持っていますよね。
メンバーとして参加している場合、知り得ない他のメンバーの気持ちや動機などをインタビューややり取りを通して見聞きしています。
この前提がある中で、あなたも男性メンバー「5人目」の参加者として想像してみてください。
まず、「まいぴょん」。
番組内では「恋愛ワガママ女子」と紹介されている彼女は、ホリプロ所属のタレント、グラビアアイドルです。
そんなまいぴょんは、番組内で何度も「男性全員にモテたい」「コンプリートしたい」という発言を繰り返しています。
これはつまり言い換えると「特定の誰かと恋に落ちてカップルなりたい、わけではない」と言っているのと同じ意味です。
別にこれが悪い、というわけではありませんし、私としてもそう主張したいわけでもありません。
別番組「あいのり」のように「真実の愛を探す旅」ではないため、どんな動機で参加するかは基本的に自由です。
ですが、普通に恋愛をしようと参加している男性メンバー側に立った時、まいぴょんにいく意味は果たしてあるのか。
いってアプローチしたところで、勝算はあるのか。
答えは言うまでもないでしょう。
続いては「まいころ」。
看護師のまいころは過去に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」のファイナリストに選ばれた実績もあり、主観としても1番整った顔立ちをしています。
ですが、彼女には無視できない大きな欠点があります。
それは「人の話を聞けない、会話が成り立たない」ということ。
一視聴者である私も序盤からそれは感じましたし、男性メンバーの正太郎、ゆうとも同じようなことをインタビュー時に話しています。
このことは恋愛面において特に致命的。
いくら顔が良くても、会話ができないのであれば話になりません。
中にはそういうところが良い、という人もいるかもしれません。
ですが、残念ながら少数派と言わざるを得ないでしょう。
一般的な感覚であれば、わざわざ「会話ができない」まいころを選ぶ理由がありません。
そして最後、「レイア」。
彼女はこれまでのレビューでも触れたとおり、画面に映ることがほぼなく、ようやく第5回ですぐるとの会話のシーンがありました。
初回のインタビューなどもあわせると、彼女についてわかっている情報は以下になります。
- ロケ前にスタッフに「銃が怖いので防弾チョッキを着たい」と相談
- 好きなタイプはイ・ビョンホン
- 元カレは突然キレて椅子を投げつけてくる人
- 青タンは病院に行かず、自力で治す
- 恋人の絶対条件は「喧嘩しない」「怒らない」
ちょっとばかしコメディが過ぎませんか笑。
話としては非常に面白いですし、恋愛面において致命的に不利かと言われるとそこまでではないものの。
女性としての魅力、という点においてもまだまだどう評価したらいいかわからない状態ですよね。
今後の彼女の活躍、出てくる情報次第ではありますがこれまでの出演頻度と変わらないのであれば、なかなかに判断がつきづらいところです。
もっと言うと、「出演頻度が少ない=使えるシーンがない」ということですから、面白いやり取りというのがほとんどできていないのかもしれません
つまり男性メンバー側も、積極的にレイアに絡みたがっていない、というのが原因である可能性が高いです。
以上が私が「気づいてしまったヤバい事実」です。
人によっては「なんだそんなこと」と思われるかもしれません。
ただ先程も述べたとおり、もし自分が今回の男性メンバーの1人だったら、と想像した時、最終的にどの女性を選ぶのかが非常に困難になると思います。
まいぴょんはグラドルで、しかも「みんなにモテたい」ことを公言しているためカップルとして成立することはほぼないでしょう。
まいころは会話ができない。
唯一の望みはレイアですが、情報足らずでまだまだわからない。
確かに第5回で結論づけるのは早すぎる気もしますが、現段階から今シーズンは恋愛面でうまくいく気が全然しません。
ただわかりませんよ!今後、誰かが覚醒するかもしれません。
それはさすがに予想できませんが、そうなったら最終回のレビュー記事で謝ります笑。
私としても「ときめきトラベル、今回全然期待できないよ」というのを言いたいだけではなく、できれば面白く、最後にはカップルが生まれるような展開になることを祈っています。
いずれにせよ今後に展開に期待、
本当に心底期待しています!