今週もAbemaTVで配信された「ときめきトラベル」第17話。
今回は前回の後半、ということで数々の暴露話や、放送を見て各メンバーがどう思ったのかを聞ける回となっています。
それでは早速レビューへ参りましょう!
目次:お好きなところからどうぞ
ときめきトラベル メンバーが放送を見て知った 衝撃の新事実 すべて暴露しちゃいます 2週ぶち抜きSP

先週、そして今週は
ときめきトラベル
メンバーが放送を見て知った
衝撃の新事実
すべて暴露しちゃいます
2週ぶち抜きSP
ということで、総集編、兼出演メンバーたちが再び集まり、暴露トークをする回になっています。
まいぴょんが放送で知った衝撃の新事実!!

まいぴょん「チャーハン作ってる、家にゴキブリ飼ってる」
ダイキ「俺このシーン見てなかったのに」
すぐる「まいころ料理めっちゃ上手そうって思った、これ見て。手際がめっちゃ良いから」
ゆうと「ウソではないよね。これ弁当パって開けて虫あったらイヤだ、これ何弁当みたいな」
まいころ「本当に緊張した、中学の時告白した以来」
まいぴょん「あの日に言おうって決めてたの?」
まいころ「あの日しか残ってなくて、自分の好きなことを伝えないまま告白されてたら、私も嫌だしダイキくんも嫌だろうなと思って頑張っていった」
ゆうと「すごいな、見てる俺らも緊張したよ、いたくないなこの場には」
ゆうと「言われた時ダイキどう思ったの?うわ、マジかって思ったの?」
ダイキ「もうね、頭真っ白になるじゃん。一番キライだったから。でも否定するのはイヤだし、人の好きなものとかをね、ホントアレ言ってるまま、好きなものがあるのは良いことだし、それを否定するつもりは全くない、ホントに思ったことそのまま言ったって感じ」
ゆうと「あの間がリアルだよな、シーンって」
ダイキ「俺も緊張したもん、何言われるのかなって、いきなりカミングアウト、パック渡してさ『めっちゃ印象上がった』と思って帰ろうと思ったら、ちょっと言いたいことがあるみたいな、この番組ってここでフラれるの?俺何回も何回もスタッフさんのこと見てさ、明日告白しないでくれって言われるのかと思ってさ、めっちゃ緊張してた」
まいころ「そう思ったのかぁ」
ゆうと「家に行こうとしてた、そうでしょ!だって、家にもいんの?って笑」
ダイキ「だって虫が趣味って言ったらだいたいみんな家で飼ってるじゃん」
告発!!虫を食べてないヤツがいる!?

まいぴょん「食べなよ」
ゆうと「みんなで食うんだったら食う」
すぐる「食べてなかったもんね」
ゆうと「食べとったわ!」
すぐる「オムレツみたいなの、それだけ食べて」
ゆうと「食べてたから」
ゆうと「食べてたよ、虫なんて食えないの、わかるでしょ」
ダイキ「食べた?」
ゆうと「俺食べたよ」
すぐる「食べてない」
ゆうと「は!?」
まいころ「食べてないよね?」
すぐる「食べてない、ダイキくんがうわってなったからそれで」
ゆうと「そうそうそう…」
ダイキ「ホントに食べてないの?」
ゆうと「え?」
ダイキ「ゆうとくんホント食べてないの?それズルくない?」
ゆうと「なんで違うよ!」
ゆうと「俺無理なの、ホント」
ゆうと「マジで、無理だって!」
まいぴょん「美味しい」
まいころ「ふぁああ!!よかった、嬉しい」
正太郎「お酒あいそう」
まいころ「嬉しい今」
ゆうと「食いもんじゃねぇだろこれ」
ときめきトラベルが放送されての反響とは!?

まいころ「見ました、はある」
まいぴょん「街で?」
まいころ「大阪で」
ダイキ「東京は2、3回なんだけど、大阪と名古屋で全部で両手で収まりきるくらい」
まいぴょん「えー」
ダイキ「多分背が高いから目に入る」
ゆうと「それで言ったら正太郎は」
正太郎「俺もあるよ」
正太郎「『テメェないだろ』って顔してた」
まいぴょん「それでいるの?プライベートも」
正太郎「そう、完全にいるから」
ゆうと「この感じでいんの?」
正太郎「うん」
ゆうと「え!そのサングラスも?」
正太郎「うん、サングラス、ジャケットとか」
まいぴょん「それで声かけられたの?」
正太郎「あったあった」
ゆうと「サングラス見てますって?」
正太郎「あっセレブパーティー!って言われて」
ゆうと「あのセレブパーティーって何なの?」
正太郎「いや知らないよ、番組側に言って?」
ゆうと「自分で言ったんじゃないの?俺セレブパーティーですって」
正太郎「違う」
ダイキ「実際気に入ってるでしょ?インスタとか名前の横に書いてる」
正太郎「あれはわかりやすくさ、『こいつかセレブパーティーは』って」
正太郎「ま、気に入ってるよね」
まいころ「気に入ってるんかい」
正太郎「すぐるは声かけられた?」
すぐる「声かけられる」
ゆうと「めちゃくちゃありそうだな、すぐるは」
すぐる「すぐるって言われる、フェミニン男子」
ゆうと「どんな話するの?」
すぐる「結果どうなるんですか?」
ゆうと「言っちゃうんだ?」
すぐる「言わない」
ゆうと「言っちゃいそうじゃん、『やべ、言っちゃったー』ってやってそうなのよ」
すぐる「それは大丈夫」
すぐる「男の人も声かけてくる」
まいぴょん「そういう感じの、あの恋愛で?」
すぐる「え、うん、違うよ、応援してますみたいな」
ゆうと「まいぴょんは?」
まいぴょん「私1回もない」
ゆうと「うそやん!」
まいぴょん「ホントにない、ときめきトラベルって言われたことも1回もない」
正太郎「一番出てるよね?」
まいぴょん「街あんま歩かないからかも」
ゆうと「そりゃそうだろ、なんでそれ先に言わんの」
すぐるが放送で知った衝撃の新事実!!

まいぴょん「お風呂場が女子部屋の隣りにあった、だから2人の声が聞こえてお尻にキスしてるみたいな話が聞こえてきた」
レイア「やめろよ~とか言って」
ゆうと「そんな無理矢理でもなかったよ、受け入れてたやんだって」
すぐる「だってナチュラルにズボン脱いで、ゆうとが何か拾おうとしてその時にチュって」
まいぴょん「本当に私たち引いてたから、あの日のとなりで聞いてて、『え、マジ?ヤバくない?』って」
ゆうと「あれ何日目だっけ?経ってるから、3日経ちゃあそりゃあお尻に」
まいころ「でもさ、お風呂入ってないんだよね?」
ゆうと「入ってるわ!あれ、お風呂場でしょ?」
すぐる「入る前、入る前」
ゆうと「俺そんなんだった?」
まいころ「性欲に問題があるのかな」
ゆうと「ムラムラしたわけじゃないから」
まいぴょん「そうなのかと思ったよね」
まいころ「お風呂前にお尻は男女構わずキスできないわ」
すぐる「結構一緒にお風呂入ったよね」
ゆうと「入った」
ダイキ「一緒に入ったことあるよね、すぐるくんと俺も」
ゆうと「正太郎だけないね、何やってたの?あの時」
正太郎「寝てたよね、だからそのキス事件も知らないし声もまったくわかんない」
まいぴょん「えー、相当でかかったよねあの声」
ダイキ「本当にあれはマジで『カップルが…』みたいなあれだった」
ダイキ「あの日も俺誘われたの、ダイキもこっちこない?って」
ゆうと「ダイキの可愛いとこ1個出たんだけど、俺らはタイの人が入ってる風呂場だったの、ダイキの入ってたのはトイレ」
ゆうと「『おいこれなんか汚くね?』とか言って、こっちめっちゃキレイだよって言って、トイレ流す用の水でずっとこうやってた」
すぐる「あえて言わなかった」
ダイキ「すくうたびに汚っ!こういうもんなのかなって思ってさ、次の日の朝となりで浴びたらめちゃくちゃキレイだった」
ゆうと「だからこっちこいよって言ったのにさ、いいよいいよって」
ダイキ「だってイチャイチャしてんだもん」
すぐる「一緒に寝るってなったら強制的に離された」
ゆうと「ダイキが正太郎と寝たがらないのよ」
ダイキ「それは身体がでかい同士だから、シングルベッドだった」
ゆうと「そうなのかなぁ」
ダイキ「ホントにイチャイチャしてたからね、本当にヤバいから」
正太郎「マジで引いてた」
ダイキ「俺じゃれ合わないように逃げてた」
すぐる「じゃれてた」
ダイキ「違う違う」
すぐる「ダイキのお尻とか触ってたもん」
ゆうと「ダイキさ、びっくりすんのがハグの練習させてとか言って」
ゆうとが放送で知った衝撃の新事実!!

ゆうと「標的俺らだったもんね」
ダイキ「だって緊張してたもん」
ゆうと「言ってくんだよね、ハグとかねダイキ」
ダイキ「それは何を言えばいいか緊張して飛ぶといけないからさ、正太郎は俺緊張しないからってバーって帰ってくるけどさ、だから練習をする」
ゆうと「こっちだって勘違いするよ」
すぐる「ケツがめっちゃいいんだよ、ちっちゃくて」
まいころ「キュって小ぶりなんだ?」
正太郎「男子部屋で話したこと全部暴露みたいなさぁ」
まいぴょん「私たちこんな風に絶対ならないじゃん」
まいころ「ね、なんないよね」
まいころ「普通にハグさせて、いいよーピッって感じだよ」
ダイキ「俺はそのつもりだったの」
まいころ「それでキュンとかならないから」
すぐる「俺は全員とハグした男子、正太郎なんて裸だったもんね」
まいころ「私だけされてないんだよね、すぐるくんから」
すぐる「ははは」
まいころ「私は!それがちょっと悔しいホントに」
ゆうと「好意を寄せててくれたじゃん、すぐるくんと喋りたいって」
まいころ「スコールのシーンとかめちゃめちゃ良くない?あれ絶対キュンとするでしょ、なんできてくれなかったの?」
すぐる「俺はまいぴょんのとこ行きたいけど、ちょうど間にまいころ来る毎回、しつこかった」
まいころ「もーやだー!」
すぐる「まいころくんなよ、今のタイミングじゃねぇだろみたいな」
正太郎「っていうのを男子部屋で言ってた」
ゆうと「俺ら話しててもさ『ちょっとまって、まいころついてくる』」
まいぴょん「そんなこと言ってたの」
まいころ「ひどい!」
ゆうと「俺が守るからみたいな」
ゆうととレイアのナイトマーケット!!

すぐる「ゆうととレイアがナイトマーケットで自由行動の時、ゆうとカッコ良かった」
まいぴょん「バカなふりしてあんなことやってたんだね」
正太郎「ちゃんとやるときはやるんだよね」
ゆうと「あれでもよかったよね」
レイア「よかった」
ゆうと「あれ、せいので指してパッて当たったやつ、あの後のときめきトラベルの主題歌」
まいころ「思った思った」
ゆうと「カッコいい俺!!めちゃくちゃカッコいいと思って、ね!?」
レイア「思った」
まいころ「キュンとしちゃう」
レイア「そう、キュンとした『絶対当たらないだろう』と思って、結構考えたよね」
ゆうと「そう、結構考えた」
ゆうと「みんなといるレイアちゃんしか見たことなかった、でしょ?」
まいころ「それ私も思った、あれを見た時にいつもみんなの前のレイアちゃんって前に行かないタイプじゃん。2人きりになるとこんなに女の子なんだって。なんかちょっとあざとくて私の中では羨ましくなっちゃった」
レイア「相手がゆうとさんだったから、素で」
ゆうと「逆に何してたの?」
レイア「気になる、すごく気になる」
まいぴょん「すごい喋ったよね」
すぐる「タイのやつ食べたいじゃん、でもケバブよ」
ダイキ「ケバブ!あれ美味しかった」
すぐる「タイに来てケバブ」

ゆうと「こうやって見るとめちゃくちゃ懐かしくない?日にちの感覚とか覚えてる?」
ダイキ「男の子と寝るのが絶対無理だったの、ホントに初日机で寝ようと思ったんだけど、今はみんなでシングルベッドで寝たいと思ってる」
ゆうと「この7人?」
ダイキ「7人でシングルベッドで寝たい」
すぐる「7人でシングルベッド狭くない!?」
まいぴょん「今までがワガママすぎたから、今回の旅でもはじめましてで嫌いだなと思った、例えば正太郎くんのことあんまり好きじゃない苦手だなって思って」
ゆうと「こういう見た目の人?」
正太郎「多分みんな思ってたよ」
まいころ「普段だったら関わらないようにしたりするけど、10日間一緒にいるといろんな人の良いところとか見えてくるじゃん、正太郎くんのこと今は好きだし、こうやって踏み込んでみたら人のこと好きになれたりするんだなって思って、そういうのが収穫だった」
ゆうと「大丈夫なの?正太郎」
正太郎「なに?大丈夫なのって」
ゆうと「一応、ね。カップルになったわけだから、その後を知らないから俺らは」
まいぴょん「仲良くやってる?」
正太郎「仲良いよね」
レイア「仲良いよね」
ゆうと「えー、なんかありそうだけどな」
まいぴょん「なんかあって欲しいんでしょ?」
すぐる「好きだったからね」
ときめきトラベル 第17回 総評
以上が「ときめきトラベル」第17話のレビューとなります。
なんだかんだ言って最後まで仲良さそうなメンバー7人でした。
私が個人的に思うには、今までのときめきトラベル(ラブアース)史上最高のメンバー構成だったのではないでしょうか。
誰かが良かったわけではなく、みんなが良かった。
過去のレビューでいろいろと気になることを書いてきましたが、こうして終えてみてみると非常に楽しみながら、温かい気持ちになっている自分がいることに気づいています。
今後の彼らの活躍を祈っています。
そしてもしかしたら、番組の最後あたりに次シーズンの予告があるのかと期待していましたが、特にありませんでしたね。
いつの日か新しい「ときめきトラベル」が見られることを期待して、当ブログのレビューもこのあたりで終わりたいと思います。
できれば「ときめきトラベル」次シーズン、または他の恋愛バラエティ番組のレビュー記事でお会いしましょう!
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